ありがとうございました

30+1周年記念公演「銀河鉄道の夜」の公演が終了いたしました。

この公演を決めてから幕が下りるまでずっと、何かの事故や災害などで公演が中止されること、病気やけがで誰かが参加出来なくなることが無い様、祈り続けて来ました。

クリエの舞台に立った経験がある役者たちは、2020年の公演中止、そして活動中止以来、稽古が出来ることや、舞台に立てることは当たり前じゃないのだと、それぞれが思い続けて来ました。だから1回1回の稽古がとても大切で、その場があることはとてもありがたいことだと感謝しながらの日々でした。

役者たちのその思いを受け止めながら、作品を作り続ける日々は、今までに無く、無事に幕が下ろせることへの祈りとなっていきました。

不可抗力の何かに阻まれたり、不慮の事故が起こることは、ある意味致し方ない所もあります。生きていれば、それを乗り越えて、また自らの人生を切り拓いていくことも出来るでしょう。しかしながら、今回ばかりは、やっと再開出来た稽古中の役者たちの一途な姿を見ていると、稽古が途中で中止になったり、幕あけ寸前に何かが起きたり、公演中に中止になったり、誰かが何らかの事情で出られなくなったり、そんなことが起きません様にと、毎日祈らずにはいられませんでした。

それと同時に、お時間を割いてお越しくださる皆様に、気持ち良くお帰り頂けることも、大きな使命と、出来る限りの準備をして参りました。不行き届きの点は、是非アンケートでお知らせください。次回の公演に生かして参ります。

今回の公演が、皆様の心に何かを残すことが出来ましたら幸いです。

お越しくださいました皆様、お力添えくださいました皆様、ありがとうございました。

また、チケットの完売に伴い、お越し頂くことが出来なかった皆様、大変申し訳ございませんでした。

次回公演が決まりましたら、ホームページに掲載いたします。

引き続きの応援をよろしくお願いいたします。