2014年11月アーカイブ

この週末も盛りだくさんのクリエです。

土、日は、つくばでの「きつね」の稽古。

上原は稽古にはちょっとしか参加していませんが、土曜日はダンスの固め、日曜日はお芝居を中心に稽古したようです。

 

つくばは並木が美しい町です。

葉が色づき、秋真っ盛りのつくばです。

 

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月曜日は、NPO法人の総会でした。

クリエは10月が年度の初めです。毎年11月に総会が行われます。

今期は10期目です。

現在のクリエィティブスタッフの体制になって10年が経ち、NPOになって、8年経ちました。

着実に作品のクオリティが上がって来ているのを感じた先日の公演でした。

 

そして、総会後は、先日公演が終わったひたちなかカンパニーの反省会でした。

役者一人一人がそれぞれの思いをコメントし、お弁当をいただき、恒例のTシャツサイン会をしました。

これで、今回のカンパニーは解散です。

みなさまお疲れ様でした。

 

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この週末

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ひたちなかの「ごんぎつね幻想」の興奮が、まだ冷めきれないスタッフたちですが、立ち止まっている余裕も無く、つくばカンパニーの稽古が始まりました。

 

昨日は、朝から時期公演に向けてのオーディション、午後は初稽古、そして、夜は理事会。

せっかくの初稽古や理事会、残念ながら写真を撮る余裕も無く、一日が終わりました。

 

今日の午前中は、上原は、ひたちなか市内にある障がい者施設で、ピアノを弾いてきました。その帰り道、ふと気づけば、大通りのイチョウ並木は、葉が色づき、だいぶ散っていました。

何かに目を向ける余裕もないまま、時間が過ぎていました。


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つくばのカンパニーは、127日(日) クレオスクエアにて、クリスマス特別公演として、新美南吉の「きつね」を上演します。

時間は1300からと 1500からの 2回公演です。

そのための稽古が始まりました。

内容などについては、また改めてご案内しますね。

稽古の様子も、お伝え出来る様にしたいと思います。

 

夜の理事会には、監事の野村眞実さんにもご参加戴いて、監査の結果の報告をして戴きました。

今後のNPOの運営についてなど、貴重なアドバイスも沢山戴き、本当にありがたく思います。

大変お忙しい中、様々な活動の合間を縫うように、クリエの活動にも関わって戴いています。

 

事務局も、公演の準備と、年度切り替え(クリエの年度は10月始まりなのです)で、事業計画や、予算組みなどが重なり、本当にお疲れ様でした。

 

劇団クリエがNPO法人になって早くも10期目に入りました。

組織として、まだまだ、進化、充実していかなければなりません。

理事会、事務局、そして会員一人一人の力が一つになって、一歩でも前へ進んで行けますように。

 

こんなことを願った第10期第1回理事会でした。

二人のごん

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昨年の10月にごんの故郷を訪ねてから1年以上経ちました。

その間、ずっとごんぎつねに携わって来たことになります。

 

つくばのごんぎつね、ひたちなかのごんぎつね、どちらも役者たちが魂込めて演じてくれました。

本当に良い公演になったと思います。

 

先日、公演の少し前、つくばのごんから「ひたちなかのごんに手紙書いた。悩みとか、困っていることとか、何かあったら、力になってあげたいなと思って。」

そして、公演の4日前、ひたちなかごんに最後の稽古をしてあげました。その時、「つくばのごんから手紙をもらった。嬉しかった。返事を書こうと思っている。気持ち悪いって思っていた所が同じで、どうしていいかわからないでいたから、すごく良かった。」

公演前日には、つくばごんがひたちなかごんにお返事の手紙をもらっていました。何て書いてあったのかな・・・・・

 

公演4日前の、最後のごん稽古の時に、

「気持ち悪い所とか、不安な所は無い?」と聞くと、

「今は大丈夫。」

「じゃあ、すっきりした気持ちで舞台に立てそう?」

「うん。」

本番では、思い残すことなく、気持ちよくごんを演じられたのではないかと思います。

 

2人のごんを見ていて、心がとても温かくなりました。

 

水戸公演から4日が経ちました。

役者たちは、日常の生活に戻ったでしょうか?

上原の頭の中には、珍しく、まだ音楽たちが渦巻いています。

 

今日は、本当に雲一つ無く快晴です。

洗濯機を4回ほど回して、スタッフや役者が泊まった時のシーツを全部洗いました。

布団も全て押し入れに収まりました。

 

心も快晴の一日でした。


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冬が北から近づいています。

昨日、ひたちなかカンパニーによる第23回公演が無事終了いたしました。

 

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今回は、クリエのホームでもあるひたちなか市文化会館の予約が出来ず、場所を水戸駿優教育会館に移しての公演でした。

初めての会場で、沢山の不安もありましたが、お陰様で沢山のお客様に見守られ、温かな公演になりました。

 

お運びくださいました皆さま、広告掲載を戴きました皆さま、沢山のお力添えくださいました皆さま、クリエイティブスタッフ、テクニカルスタッフの皆さま、袖チームの仲間たち、子供たちのお父様お母様方、そして会場をお貸しくださいました駿優教育会館様、ありがとうございました。

 

多くの人が知っているごんぎつねというものがたりの南吉オリジナル版を元に台本を書き下ろし、南吉の思いを少しでも理解し表現したいと願って作品を作って参りました。

「南吉さん、上から観てくれていたよね。」そんな感じがしたのは、私だけではなかったようです。

 

昨年の20周年記念公演からの、新たな一歩に相応しい公演になりました。

ありがとうございました。

最後の通し稽古

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この3連休は、最後の稽古でした。

袖チームや、語りの小野さん、音楽の金ちゃんも入ってくれて、充実の3日間でした。


丁寧な稽古の積み重ねは、役者たちの表情、立ち居振る舞い、セリフの言い回しや間の取り方など、様々なものを変えていきます。


そして、今日、最後の通し稽古が終わりました。

一人一人の役者がとてもキラキラしていて、同じ空間を共有していて、本番が楽しみになるとてもいい稽古でした。


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この通しを支えてくれているのが、袖チームです。

舞台監督は、つくばでごんを演じたえりさ。袖で道具の出し入れをしてくれるのが、ひたちなかOBのメンバーたち4人。全員長く役者をやってきたメンバーです。


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どうしたら役者が演じやすいか、手早く出し入れが出来るかなど、色々と相談をしながら、必要なものがあれば自分たちで調達しながら、工夫してやってくれています。

本当に本当にありがたいです。

この5人が、劇場でも袖にいてくれます。

役者たちも安心して、気持ちよく舞台に立てることでしょう。


演出家を始めクリエイティブスタッフや舞台スタッフ、袖チーム、そして、多くのサポートをしてくださっている子供役者のパパチーム、ママチーム・・・・・みんな「いい作品を一緒に作っていく」この一つで強く結ばれています。


細かい作業を残して、お客様をお迎えする準備もほぼ整いました。

昼公演は、大分お席が埋まってきました。夕方の公演は、まだお席に余裕があります。

チケットのお求めがまだの方は、劇団員に連絡をとってくださるか、ひたちなか市文化会館、水戸京成百貨店、関山楽器などでご購入ください。または、直接劇団までお問合わせください。029-274-7701です。

お一人でも多くの方と、この「ごんぎつね幻想」の原作者新美南吉の世界を共有できますことを願っております。
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