2014年10月アーカイブ

稽古場から

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この週末、スタッフさんのお稽古見がありました。

舞台監督、音響、照明、ヘア・メーク、衣裳デザイナー、そして袖スタッフチームたち。

お客様から見えるのは、舞台上の役者たちだけですが、作品を上演するためには、沢山のスタッフさんが関わってくださっています。

役者たちは、そのことに感謝して舞台に立ちます。

今日も、多くの方たちが、縁の下で支えてくださっているからこそ、舞台の幕が上げられることに感謝して、お稽古を見ていただきました。

このお稽古見があると、いよいよ本番間近だなあ、と、実感します。

 

つくばカンパニーのお母さんたちが縫製してくださった衣裳に、ひたちなかカンパニーのママ衣裳チームが縫製してくれた衣裳も加えて、衣裳も全員に行き渡りました。

全員、衣裳を付けての通し稽古です。


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日曜日のお昼休みには、広告の確認作業などもありました。こちらもまた、広告主様一人一人に感謝しながらの作業です。

 

先週の全体ミーティングで、振付の美穂から、役者たちへ、こんなメッセージがありました。

「沢山の力になってくださっている方への感謝の気持ちはとても大切。私たちがそれに応えるには、いい舞台にしていくこと」というような話をしていました。

 

沢山の、本当に沢山の、私たちの舞台を支えてくださっている方々に感謝しながら、良い舞台、お客様に喜んでいただける舞台になるよう、精一杯頑張っています。

きっと、きっと、いい舞台、いい作品になると思います。

今回は、会場が大きいので、いつものように満席でご覧戴けないということは今の所なさそうです。

このブログを読んでくださっている皆さま、周囲の方にもお声かけ戴けましたら幸いです。

多くの皆さまが、私たちと、作品を共有し、今の社会に、世界に温かな問いかけが出来ます事を心から願っております。

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3連休でしたね。

昨日は地域の運動会などもありました。

そして、今日は雨が降って来て、台風が上陸していますね。

どうかどうか、被害が少なくて済みますように。

 

メンバーは、今日も雨の中、元気に稽古をしましたが、私は今、事務作業が山積みです。

それを片づけていました。

残念ながら、ご飯休憩中にちょっと顔を出しただけ。

写真は、昼食後の何気ない一コマ。


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今回は写真がありませんが、子供は大人の膝に乗ったり、誰かとじゃれ合ったり。

こんな休憩時間のコミュニケーションも大切です。

どんなに忙しくても、クリエの稽古はしっかりと1時間ご飯休憩を取ります。

この時間はとても大切で、家族で一緒に食事をして食後のひとときも一緒に過ごすのに似ています。

休憩時間が終わるとさっと稽古に集中します。この切り替えもクリエのメンバーのすごい所です。

 

今日は、きめ細かな稽古と、いい通し稽古が出来たみたいです。

通し稽古の後の全体ミーティングにまた顔を出しましたが、稽古場にいる時間が少ないと、何だか置いていかれている気分です。

 

これから、どんどん稽古が煮詰まっていって、稽古場も引き締まってきます。

それでも、決してピリピリしたり、険悪になったりすることは無いのがクリエの稽古場です。勿論、休憩時間は、家族の集まりのようになります。

演出家のモットー「稽古場は和やかに。稽古は決して怒らず、諦めず。」

だから、役者たちは、安心してこの場にいることが出来、伸び伸びと演じられるのですね。

 

公演まで一ヶ月を切りました。

来週は、テクニカルスタッフさんたちの稽古見です。

私も稽古場にいます。

久々に、稽古場の様子をお伝え出来ると思います。


ここのところ、イベント続きでヒーヒーしています。

 

先週末は、赤丸急上昇のコンテンポラリーダンス公演に、つくばのメンバー4人と演出の順君が参加しました。上原は、残念ながら、順君と交替でひたちなかの稽古場におり、ダンス公演には参加出来ませんでした。

 

そして、今週末は、つくばのワークショップの終了発表がありました。

当初、さくら民家園での予定でしたが、色々と条件が合わず、吉沼交流センターという所を貸していただいての発表でした。

会場が決まったのが遅く、告知もギリギリでしたので、しかも会場が遠いので、果たしてお客様はいらしてくださるのでしょうか?と、少し心配でしたが、沢山の方がいらしてくださいました。

 

小学1年生から大人まで、メンバーの年齢もキャリアも幅広く、「参加して良かった」「得るものがあった」と、みんなに思ってもらえるワークショップにするには、と、考えながら、そして、発表するからには、作品としていい形にしたいとも思いながら、スタッフたちは毎回取り組んで来ました。

 

今日は朝から、TISで段取りの確認、ナンバーの確認、通し稽古。交流センターに移動して、準備、ゲネプロ、着替え、そして本番。

ハードな1日でした。

経験のある大人たちがしっかり引っ張ってくれて、初めて舞台に立つ人も、みんなで楽しく演じることが出来ました。

 

稽古期間は4カ月。月3回、週2時間ですので、本当に無駄なく時間を使わないと発表までたどり着けません。みんなが楽しく集中してやれた4ヶ月間でした。

「きつね」という作品は、奥が深く、難しかったですが、「天国」という歌と併せてやれて良かったです。

 

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ワークショップはこれで終了しました。

つくばは、本公演に向けて動き出します。

「次は何をやるんですか?」と聞かれます。

何をやりましょうね?皆さん、やってみたい作品や、内容がありましたら、お知らせください。

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