2013年7月アーカイブ

今日は、朝9時からの稽古で、新しいナンバーの歌入れ、振付、芝居の直し、通し。

夕方からスタッフさんのお稽古見ということもあり、とりあえず見せられるものにしなければなりません。

演出家は台本を形にするためにきっと寝る時間を惜しんで演出プランを練っていたに違いありません。

 

6時半からの通し稽古には、音響、照明、ヘア・メーク、そして舞台監督さんなどが前にずらり。子どもの役者の両親もずらり。

 

役者たちはとても頑張ってくれて、いい通し稽古が出来たと思います。

 

通し稽古の後は、21時半から打ち合わせ。

 

今、26時です。

 

 

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信じられない様な遅い時間。

それでも、打ち合わせは和やかに進み、そして充実したものでした。

稽古見後の打ち合わせ、それは、クリエイティブスタッフとテクニカルスタッフが表現したいものを共有し、限られた時間と空間と予算との中で、より良い舞台を作るために費やす心地よい時間なのです。

 

 

今、28時です。

寝ている役者のために、薄暗い中で、演出家と作曲家がまだ、打ち合わせをしています。

スタッフさんとの打ち合わせで出された更なる課題を整理しているのです。

そんな訳で、写真が真っ暗ですが、布団に横たわりながらコソコソ話をしてる二人です。

 

 

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明日(いや、今日でしょう)は朝9時から稽古です。

この稽古後、上原は完成台本を作ります。

 

本番に向けた、役者、スタッフ、それぞれが、大変ながらも心地よい日々が続きます。

日曜日、初めての通し稽古。

けんたろうさんにも入って戴いて、やっと、全体が見えたかな。

 

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b0190.jpgその分、課題も沢山見えて来て。

ここから、演出家、役者それぞれの正念場ですね。

 

けんたろうさんは、みなさんもご存じの通り、元うたのおにいさん。

その歌声は、さわやかで温かくて、とても癒されます。

今回の役は、そんなけんたろうお兄さんではなくて、大人のけんたろうさん(うたのおにいさん当時から大人ですが)に、65歳の戸田成一を演じて戴きます。

実年齢よりも一回り以上年上の役です。

この役をけんたろうさんがどう演じてくれるか、とても楽しみです。

 

一方、劇団員たちは、今回、沢山の役を演じます。

場面ごとのキャラクターの切り替えや気持ちの切り替えなど、今までの作品とは違うものを求められています。

この辺も、楽しくもあり、難しくもあり。

 

そして、今回はひたちなかにある阿字ヶ浦海岸、ひたち海浜公園がある一帯などが話の中に出てきます。

 

今日期末テストが終わった学校の子たちは、ひたちなか巡りをしてきたそうです。

 

これは、役者のM子さんからのメールの一部です。

Hさんの車に乗って、キャラ設定などの話をしながら、つばさの塔を見て...ずっと行きたかった埋蔵文化財調査センターに行き...最後にみんなで阿字ヶ浦の海を見ながらM1を歌いました。

独りで行くよりも気づけたことがたくさんありました。

今度レポートにまとめて提出したいと思ってますので、お楽しみにしててください^^)

 

一人一人が台本の中の言葉を丁寧に読み込み、内容を掘り下げていく作業がこれから続きます。

舞台からお客様へ、沢山のメッセージや感動が届けられることを願っています。

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