2012年9月アーカイブ

最近、ニュースなどで、クマに襲われたという報道を耳にします。

 

「日本くま森協会」という所が出版している「クマと もりと ひと」という小冊子に、なぜクマは人里に下りて来て人を襲うのかということが書かれています。

つくばでの「Sing a Song」の公演が終わってまもないころ、つくばのマーク役H君のお母様の職場に置いてあったと、くださったものです。

 

 

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そこには大型動物から絶滅していくということが書かれています。

そして、森に棲む動物と里に棲む動物(人間も含めて)の棲み分けが出来ればクマは里に下りてなど来ないとも書かれています。生きていく環境があればその棲み分けもうまくいくのだそうです。

そして、そのような環境をつくることこそ、地球上の生き物たちにとって大切なのですよね。

日本熊森協会で検索するとHPがありますので、みなさんも是非ご覧ください。

 

過日、ニホンカワウソが絶滅したと報道されていました。

別にニホンカワウソがいなくなっても、クマがいなくなっても、私たちの生活にはなんの変化もないように見受けられます。

でも、そうではないのですよね。

 

劇団クリエで、2年前に「奇蹟の星」という作品を上演しました。

グリコラ星という星に地球の子どもたちが行くのですが、この星にはジャニスという人間のような高等動物以外の生き物は「不要」という理由で抹殺されてしまっているのです。

何と傲慢で利己的な考えでしょう。

結局彼らは、星の哀しみの涙に溺れて溶けてなくなってしまいます。

 

小冊子の最後に

「森を残し、

全生物と共存しなければ、

  人間も生き残れない。

(現代生態学が出した結論)」

と記されています。

 

10月6日、7日、あなたも「Sing a Song」の森にご一緒しませんか。

いよいよ9月です。

10月の第1週末が公演日なので、稽古は9月で終わりです。

本当に数えるほどしかなくなりました。

 

8月は、お盆休み返上で、ホントに歌いまくりました。

写真は歌合宿での夕飯の風景です。

テノール歌手の塩塚さんも一緒です。

手前の山のようなものは、ハンバーグです。ひき肉4Kg分作ったら、さすがに食べきれませんでした。

 

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8月の終わりには大洗こどもの城で合宿がありました。

写真は、合宿での通し稽古の前の様子です。

 

 

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初めての通しでしたが、良い出来だったと思います。

勿論、これで、本番を迎えられるわけではありませんけれど。

 

 

9月初めの稽古も、充実した、いい稽古でした。

メインの稽古場の金上ふれあいセンターは、木々の間を通る優しい風が窓から入ってきます。

風を感じての稽古は、気持ちよく、そして心を森へと誘います。

 

 

こしひかりが多く栽培されているひたちなか。

稲穂が黄金色に色づいてきています。

夜は虫の合唱も聴こえて来て、秋を感じ始めています。
合宿も無事に終わり,いい具合にまとまりつつある心の距離。
(それ以前も,遠かった訳ではありませんが。笑)
通常の稽古メニューの後の大人たちの様子です。
 
b0088.jpg子供たちの成長や吸収力は,もちろん凄いものがあり,クリエ雑感でもたびたび取り上げられているのですが,こっちの光景も好きな僕です。

入れてもらった振りの確認,タイミング合わせから始まり,,,(おっと,本人たちは自分の不器用さにへこんでいる様子でしたが,,,たまたま見ていた僕からみても不器用な大人たちでした。そしてたぶん,確実にもっと不器用な僕です。)
でも,さすが大人の集中力!
物語は,それぞれの役のそれぞれの気持ちが,大きな時間の流れになって完成へと,,,1つの作品へと近づいていきます。
振りとてらしあわせ,シーンとてらしあわせ,確認しながらそれぞれが宿題を持ち帰った様子でした。


そして,同時に本格的に動き出したセクションがあります。
劇団クリエの誇るママさんスタッフです(笑)
(笑)と付けてしまったのですが,大げさではなくこのセクションには,誇りを,そして感謝を常に感じています。
b0089.jpgホントに凄いんだよ,この人たち(笑)
そして,そろそろ合流してくるであろうパパさんスタッフも!
物語を飛び出し,1つの作品へ近づいていきます。

2012年10月

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