2012年8月アーカイブ

お盆休みですね。

 

林間学校、部活の合宿などなどで、なかなかメンバーが揃わず、一度も全員での歌の稽古をしていない森の精チーム。

 

早く全員揃って稽古をしなければ、と、本当に心配でした。

やっと、全員が揃えるので、お盆休みですが、集中稽古第2弾です。

 

森の精チームは、土曜日もしっかり自主錬。

そして、日曜日はミーティングの後、10時から夕方5時まで、ダンスダンスダンスでした。

クリエの教室に移動して、夕方からは、歌歌歌。

 

朝10時から、夜10時まで、稽古漬け。

夜はつくば公演のDVDを観てからみんなでお泊り。

 

翌日も、午前中は他のメンバーとM1。

午後は、一通り音をさらって、セリフ、踊りながら歌。

わあああ・・・・頭がフル回転です。

 

クリアになったもの、新たに課題として明確になったもの、頭で理解できても体でまだまだ表現できないもの、などなど・・・・・

とても濃い2日間でした。

 

一緒に稽古に付き合っていて、1枚も写真を撮っていませんでした。

残念!

 

 

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田の稲がほんのりと色づいてきました。

暑い暑いと言いながらも立秋が過ぎ、静かに秋が準備を始めているようです。

いつも印刷をお願いしている成田商事さんから、チラシとチケットが届きました。

 

 

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そして、事務局から、メンバーにチケットが配られ

 

 

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下の写真は、自動販売機の前で何やらやっていますが、チラシの配布先を決めている所です。

 

 

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クリエの公演は、参加する子どもたちのお父さん、お母さんもスタッフとして、色々仕事をしてくださいます。

本当にありがたいことです。

 

先週は稽古終わりに衣裳合わせもあり、公演に向けての具体的な作業が始まったなと、実感がわいてきました。

 

今日のミーティングの終わりに、「森の大切さ」「生命の不思議」「私たちは沢山の生命を受け継ぎ、支えられ、今、ここに生きていることへの感謝」などについて話をしました。

この地球に生きる生き物の一員として、本当にな大切なものは何か、舞台を通して、皆様と共に考えていきたいと思っています。

 

チケットもまもなく発売になります。

どうぞ皆様お楽しみに。
劇団クリエは少人数の指導スタッフで2つのカンパニーを背負っています。
そして,皆クリエの専属というわけでもなく・・・。
と言う訳で,現場で指導するポジションではない僕しか出られない稽古というのが,数年に1度発生します。笑
そんな日は,劇団ちあき!
前回,僕の書いたブログで,4日の稽古見での変化をお届けできれば・・・と書いたのですが,急な稽古メニューの変更により,そんな1日の中での変化を紹介します。

稽古見当日の朝10時頃に,劇団ちあき始動の決定と同時に,数人のお兄&お姉に連絡を入れました。
お兄&お姉というのは,何度かこのブログでも紹介されていますが,後輩を纏めていきながら,自分も大きく成長をしていかなければならない,中学生から高校生くらいまでのメンバーを,そう呼んでいます。僕も普段から,積極的により高いハードルを与えている存在です。

そんなお兄,お姉の中から数名に連絡し,出した課題は,
Sちゃん,アップ担当の先生をしてください。
Kちゃん,発声の先生をしてください。
Mくん,歌唱指導の先生をしてください。
というもの。笑
もちろん先生という立場で教えるといった事ではなく,通常の稽古で注意すべきところ,気をつけようねといったところを確認しながらやっていくというもの。
そして,今までの経験を生かさないメニューは無しだよねっ!笑。というプレッシャー&アドバイス付き。
歌唱指導のMくんには,今の君が譜面から読みとれる内容でメニューを組んで下さい!・・・と。
これ,作曲家に言われるって,プレッシャー大だと思います。爆笑
稽古開始までの数時間,このメンバーは真剣に考えてきてくれた様で,3人とも同じ顔をして稽古場に現れました。

 
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稽古を始めるにあたっての拍手まわしから始まるウォーミングアップは,現場で目があってしまったEちゃんが担当。
「アー。目が合っちゃったねっ!」と言いながら,はじめから彼女しか見ていなかった僕。笑
次回の稽古見で「ひどいー!」と言われそうですが,暴露しちゃいます。笑

そんなこんなの,高いハードルを与え,ギクシャクしながら,フォローしあいながらの稽古スタートでしたが,時間の経過とともに,いい空気♡皆いる稽古場でしか出来ない稽古へと,勝手に突入していきました!笑
 
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遅れている歌の集中稽古が始まりました。

第一弾は、動物たちです。

木曜日の10時から、金曜日の11時半までひたすら「歌」「歌」「歌」の稽古でした。

 

午前、午後、夜、翌日の午前中、殆ど稽古メニューは同じです。

塩塚さんに教えて頂いた呼吸と発声練習の後は、ハーモニーを作る練習。

これを丁寧に繰り返していきます。

 

午後の稽古は3時で切り上げ、スイカ割り、そして思い切って水遊びをしました。

 

 

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b0079.jpg夕飯は、夏野菜たっぷりのカレーです。肉の他に、タマネギ、にんじん、セロリ、じゃがいも、かぼちゃ、マッシュルーム、アスパラガス、なす、トマト、ベビーコーンなどなど、野菜がいっぱい入ったカレーです。

お椀はシジミ汁が入っています。涸沼のほとりでは、カレーにシジミらしいです。涸沼のほとりに住むNちゃんのお家からいただきました。

そしてからのお皿は、食後の果物用です。

 

 

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夜の稽古では、言葉の持つ意味、作品について、森についてなどの話も少しずつしていきました。

 

話をしているうちに、カメラマンの田澤純さんから貸して戴いた「森」の写真を子どもたちに見せたくなってきて、「みんなに見せたいものがある」と持って来て見せました。

妖精や小人がいそうな森です。

「そうだ、つくばのSing a SongのDVD観ようか」ということになって、それも観ました。

動物チームは小学1年生から5年生までの平均年齢が一番低いチームです。

森の精のセリフなど、一つ一つの言葉の意味も、丁寧に教えて行く時間も必要だなあと感じました。

 

翌日には音楽に言葉が乗り、ハーモニーが作れるようになってきました。

最後まで飽きずに、繰り返しの稽古についてきた子どもたちの集中力や一生懸命さはすごいなと思いました。

一番小さい動物チームだけれど、聴きにいらしてくださった方の心に響く歌が歌えるように、これからも稽古に励みましょうね。

 

この集中稽古を支えてくれたのは、6年生のS君と中学生のM君でした。

食事の用意や後片付け、布団干しや片づけなど手伝ってくれてとても助かりました。

異年齢の人々が、先輩後輩とか、大人と子供とかではなくて、同じ舞台に立つ仲間として、お互いの足りないところをカバーしたり、より小さい人をサポートしたりフォローしたりしながら舞台を作っていくクリエならではの「育ち」があることも感じながらの集中稽古でした。

 

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