2012年03月11日
 ■  2012.3.11

今日は3.11
あの大震災から丁度1年目の日ですね。

上原は主催しているクリエ音楽教室の発表会でした。
14:46には会場全体で黙祷をしました。
こうして、再び発表会の場が持てたこと、今私たちが元気に生きていること、それが、どんなに尊く貴重なことであるか、改めて実感しました。

発表会のテーマは「世界旅行」
今回は、3.11を実家で過ごしたいとひたちなかに戻って来た、クリエ出身でジャズピアニストの宮嶋みぎわさんが、ピアノを弾いてくれました。
「ブロードウェイ」という曲でした。
9.11から1年後の12月、私はNYのグランドゼロで祈りを捧げていました。1年以上経ったのに、まだまだ、あの日の傷跡が大きく残っていました。そして哀しい空気がただよっていました。
彼女のピアノを聴きながら、NYでの祈りを思い出し、それに1年前に自分たちの国で起きた哀しみが重なりました。

以下は、発表会のオープニングとエンディングに歌われる「出発(たびだち)の歌」の歌詞です。

♪行こうよ 世界中をめぐる旅に
知らない国のともだちが 僕のことを呼んでいる

行こうよ 世界中をめぐる旅に
遠い国の風たちが 僕のことを待っている


初めて出逢う 新しいともだち
どんな言葉で あいさつするかな

初めて出逢う 新しいともだち
どんな風に 吹かれているかな


たびだちのときは今 さあ出かけよう
たびだちのときは今 さあ出発


私たちは、いつ、どんな哀しみや苦しみが自分に降りかかってくるか、誰もわかりません。それでも、再び前を向いて歩み始めなければなりません。
この詩は、子供たちが世界に目を向けて心を開いて欲しいという願いと同時に、自分自身への応援歌でもあるのです。

投稿者 上原久栄 : 2012年03月11日 23:05

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