ひたちなかの公演が終わって、色々な方に、「赤い星は、女の子だとばっかり思っていたら、男の子だったんですねえ。」と、言われます。
他の役者たちも、色々な方に言われたようです。今日、本人がピアノのレッスンに来たので聞いてみたら、彼自身も随分言われたみたいです。
「普段から女の子っぽい子なの?だって、スカートはいていたし、ダンスとかも凄く上手だし・・・・」
いえいえ、S君は、普通の「男の子」です。
彼が着ていたのは、スカートではなくて、星をイメージした「衣裳」なのです。

ちょっと彼のことを特別に紹介しますね。
クリエ音楽教室でピアノを習っています。他に柔道もやっていて、結構楽しいみたいですよ。
好きなものは恐竜です。恐竜のことなら、凄く詳しいですよ。
それから、おばあちゃんに去年の誕生日プレゼントに買ってもらった「THE LION KING」の楽譜。ピアノの本を入れるお稽古バッグに、いつも入っています。
中でも「I JUST CAN’T WAIT BE KING」が一番のお気に入りです。


<星の衣裳>
役が決まった時に、この衣裳が決まっていた訳ではないのです。

星の衣裳に限らず、試行錯誤しながら、本番のあの形になったのです。
S君は、役の希望を出した時に「赤い星」と書いていました。
メッセージを伝える役がやりたかったそうです。
みなさんに、赤い星からのメッセージが、きっと届いたと思いますよ。
こんにちは,ジャックです。
おかげさまで,公演が無事に終了しました。
見に来てくださったたくさんのお客様,
応援してくださった多くの方々に心から感謝します。
役者の皆さん,スタッフや保護者の皆さん,公演を終えて一段楽した今,
どんな気持ちですか?
我が家は・・・達成感,というよりは,安堵感,脱力感が強く漂っています。
公演が1週間前の出来事とは思えません。
ずっと遠い昔の夢のよう。
公演翌日の月曜日から,子供達は通常通りの学校生活。
そして,木曜日・金曜日と宿泊学習。
ようやく週末になって,ひと心地ついたようです。
体調も崩すことなく,無事に乗り切りました。
あとは夏休みを待つばかり。
公演の無い夏休み,さて何をして過ごしましょうか。
今年の公演を終えて感じることは,
本当にみんな成長したなぁってことです。
昨年のジャンブリーニの3ヶ月集中稽古も凄かったけれど,
今年はさらにパワーアップ。
スタートから,残された時間を数えながら,一日一曲ずつナンバーを仕上げ,
新作にもかかわらず,本番1ヶ月前に通し稽古までこぎつけました。
子供達は,昨年の子供合宿で「芝居を作る」経験をしたことが,
大きなステップになったようです。
一通り振り付けが終わってからの芝居作り,
そのスピードには目を見張るものがありました。
台詞を頭に入れるのはもちろん,それぞれが芝居を作って稽古に臨んでいる姿が
たくさん見られました。
素子先生のブログにもあったけれど,
続けるって,本当にすごいことなんですね。
公演を終えて,今感じていること,
3回目の公演で流した涙の意味,
それぞれの胸のうちにある思いを
この場で共有できたらいいな,と思います。


劇団クリエは大人から子供まで、沢山の人たちが関わっています。
公演ともなると、さらに沢山の人たちが関わります。
プロのスタッフさんは勿論、出演する子供たちのお父さん、お母さんも立派な欠かすことが出来ないスタッフです。そして、O.B. O.G.たち。
お父さんは、会場のご案内、駐車場のご案内と整理。終了後のバラシと片づけ。お母さんは、チケットのもぎりやお花のお預かり、スタッフさんへのお弁当の手配やお茶出し、子供たちのメークなど、本当に大活躍です。
幕が開く前から、駐車場の案内版作り、パンフレットへのチラシなどの挟み込みなど、大忙しです。
しかも、役割分担も含めて、殆どが、お父さんお母さんたちの手でなされます。
その他にも、日頃の連絡、印刷、稽古場の確保・・・・・
このお父さん、お母さんスタッフがいなかったら、公演は成り立たないのです。
そのヘッドの運営委員長は、第1回公演から参加しているあっこです。
あっこの“黄金の笑顔”を舞台で観た方も多いと思います。ここしばらくは、この笑顔で、裏方さんたちを切り盛りしてくれています。
舞台そでで、何かとこまごましたことをやってくれているのは、O.G.たち。
O.B.もお父さんたちと一緒に手伝ってくれます。

写真はグッズ販売をしてくれているO.G.です。
本当に沢山の裏方さんたちに支えられて、クリエの公演の幕は上がります。
感謝です!!!
大入り満席で幕を開け、大好評で終えることが出来たひたちなか公演「奇蹟の星」。
その楽屋をちょっと覗いてみましょう。

上記写真は、メーク用のパレット。
出来上がったメークがこちら。


子供たちがしゃぶっているのは、差し入れに頂いたキャンディ。口紅が落ちないようにしないとね。後ろの方に写っているのが、ヘアメークの高久さんと、エルベのスタッフさん。
行き交う役者たちが足を止めてホワイトボードに貼ってあるものを見ています。
何が貼ってあるかといいますと、今年は「教員採用試験」と重なって、参加はおろか、観に来ることさえ出来なかった、大学生からの「がんばれメッセージ」です。

大学生もいい結果が出るといいですね。
文化会館の小ホールの楽屋は小さいものが2室しかありません。
1つはスタッフ用、もう一つは制作用。
役者は、リハーサル室が楽屋になります。
そのリハーサル室の入口で、役者たちに何か伝えているのは、振付の素子ちゃん。

その他にも、楽屋裏には、舞台周りのスタッフさんがいたり、道具が置いてあったり・・・
ここに入ったことが無い方も沢山いらっしゃるのでしょうね。
次回公演では、もっと、楽屋裏らしい所も紹介したいですね。
昨日、ひたちなか公演の幕が下りました。
大変沢山の方にいらして戴きありがとうございました。
また、チケット完売に伴い、ご来場出来なかった方々には、心よりお詫び申し上げます。
温かなお客様の拍手の中、本当に良い公演が出来ました。
おいでくださった方々、お力添えくださった沢山の皆様方に心よりお礼申し上げます。
ありがとうございました。