2010年05月27日
 ■  劇団クリエつくば リレーフォーライフに出演しました。

5月22日(土)つくば市の中央公園でのリレーフォーライフのイベントにつくばのメンバーが参加しました。

リレーフォーライフとは、がん患者さんとそのご家族・ご遺族、支援者を讃え、地域社会全体でがんと闘うための絆を育むためのイベントです。

暑いくらいの好天に恵まれ、昼間は明るい雰囲気の中で時間が過ぎて行きました。


イベントステージでは、新作のM1「見上げてみれば」を披露しました。
広大な宇宙のなかで、生命が宿る星があることの奇蹟と、生命の連鎖の不思議、生きていることへの感謝を込めて作った作品のオープニング曲です。
心を込めて、元気に歌って踊ることが出来ました。


時間が経つにつれ、辺りは暗くなって来ました。
キャンドルに灯が灯されると、会場は幻想的な雰囲気に包まれました。
キャンドルには、亡くなった方へのメッセージなどが書かれています。

夜のイベント、ルミナリエ(キャンドルイベント)は、小学校高学年以上の参加です。
ここに参加する前、子供たちと、今日のイベントの意味、一人一人の意識が変わることで社会が変わることなどを話しました。


静かで厳かな夜のイベントが始まりました。
風に乗ってやってきた「ふわりん」を通して、天に召された人々と、今生きている人々とつながるお話を語りました。それにつなげて、「翼をください」を歌いました。


アナウンサー鈴木もえみさんの朗読、オペラ歌手の田中宏子さん歌、坪山健一さんのサックスとともに、今回の企画をしてくださった方々、ここに参加した方々、参加出来なかった天国の方々、病院のベッドにいる方々、沢山の方々の思いを形に出来たと思います。


子供たちにとっては、イベントの志に触れることが出来ただけでなく、プロの方たちとご一緒できたり、ボランティアのスタッフの方たちと接することができたことも大きな経験でした。
素敵な大人の方たちに接することはとても大切です。

みなさん本当にありがとうございました。

投稿者 上原久栄 : 22:44 | コメント (0) | トラックバック
2010年05月10日
 ■  母の日

昨日は母の日でした。

稽古が終わった後、劇団のメンバーから、そして、子供たちのお母さん方からも、一人ずつ、「お花と言葉」のプレゼントがありました。

子供たちはカーネーションを、大人たちはバラを1本ずつプレゼントしてくれました。

そして、それぞれに、それぞれの「思い」もプレゼントしてくれました。

温かいものがホヮーっと伝わってきました。

今「奇蹟の星」というミュージカルの稽古中です。
その中に、地球について語られる台詞があります。
「地球が生まれたのは46億年も昔なんだ。
そして、小さな生命(いのち)が生まれたのは40億年も昔なんだ。
知ってた?
40億年かかって、最初に生まれた生命が、今の君につながっているって、すごいよね。
君の生命は40億年の歴史を背負っているんだよ。
君が今ここにいるのも不思議だし、奇蹟だよね。」

私は、お礼の言葉に代えて、この、生命がつながっていく話をしました。
40億年もの生命のつながりがあって、今、私たちはここにいます。私もいます。
クリエの母である私の思いが、クリエに関わった子供たち、そしてそのまた子供たち、そのまた子供たち・・・・・と伝わっていったらいいな、という様なことを話しました。

頂いた沢山のお花は、色分けをして、1本1本丁寧に花瓶に差しました。
一人一人のメンバーを思いながら。



投稿者 上原久栄 : 23:30 | コメント (0) | トラックバック
2010年05月09日
 ■  クリエ音楽教室の発表会

皆さん連休は如何過ごされましたか?

クリエのメンバーの多くは音楽教室の発表会に関わっていて、稽古、発表会、中学生は更に部活の忙しい連休でした。


実は、このクリエ音楽教室の小さい生徒たちの発表会がきっかけで、劇団クリエが出来たのです。
それは、18年も前のことです。
ミュージカル仕立ての発表会に関わっってくれた大学生が「いいな、いいな、子供たち、いいな・・・・」何度も何度もこう言うのです。「大人もこんなミュージカルがやりたい!!」
あまり言うので、「じゃあ、やればいいじゃない、お膳立てはするから。」と言って1回だけのつもりでやったミュージカルが、なんと現在まで続いているのです。
勿論、クリエ音楽教室の発表会も続いています。

今回もまた、教室のO.B. O.G.と劇団のメンバーがスタッフとして沢山入ってくれました。
このスタッフたちの支えがあって、クリエ音楽教室の発表会は成り立っているのです。舞台監督、道具関係、音響、照明、MC、これらは劇団クリエのメンバーです。
温かな雰囲気で楽しく、そして一生懸命やってくれました。
仕事では無く、「いい発表会にしましょう」という気持ちでお手伝いしてくれる劇団のメンバーに、教室の主催者は本当に感謝です。

子供たちも、大切なものを沢山感じた発表会だったと思います。
劇団の仲間たち、本当にありがとう。

投稿者 上原久栄 : 22:29 | コメント (0) | トラックバック