2010年04月27日
 ■  劇団クリエつくば リレーフォーライフに出演します

つくばでワークショップを受講しているメンバーで、本公演の稽古に入る前の締めくくりとして、5月22日(土)リレーフォーライフのイベントに出演します。
リレーフォーライフとは、がん患者さんとそのご家族・ご遺族、支援者を讃え、地域社会全体でがんと闘うための絆を育むためのイベントです。
http://rfl.guianikei.com/
前作、「ジャンブリーニ国の冒険」に保護者役で出演してくださった、宮本恭子さんが副実行委員長を務められ、出演のお話を頂きました。
全員での出演は、イベントステージにて、15:00~15分間で、新作のM1を披露する予定です。
小学生高学年以上は夜のイベントルミナリエ(キャンドルイベント)、19:00~19:30の30分のイベントの中で、詩の朗読と、オペラ歌手の田中宏子さんと一緒に「翼をください」を歌います。

心を込めて参加しますので、このブログを見てくださったつくば近郊の皆様、ぜひ会場にいらしてくださり、ご協力お願いいたします。


投稿者 上原久栄 : 23:10 | コメント (2) | トラックバック
2010年04月13日
 ■  稽古 稽古 稽古!!

今週末も、上原は星チームと稽古です。
他のメンバーは、文化会館で、卓也君の振付なのです。

星チームはクリエのスタジオでM2の固めと、セリフの稽古です。

M2の指導では、歌詞を「句」ごとに区切って、こことここは区切れていて、ここは2つの句がつながっていて・・・・・
修飾語という言葉は使わなかったけれど、かなり難しい授業?でした。
音を何度も聴き、ベースの動きやオブリガートの入り方で、歌い方が変わっていく話をしたり・・・・・

セリフも、どの言葉を一番伝えたいか、などとディスカッションし・・・・・
ここは「倒置法」で・・・・・何故ひっくり返っているのかなあ?などと質問し・・・・・
子供たちは、それを一生懸命ノートに取っているのです。

12:00からずっと、振付、歌の復習、セリフの稽古と続けているので、彼らは稽古というものをどう思っているのか、聞いてみたくなりました。

「ああ、今日は稽古に行きたくないなあ、って思う時ってあるの?」
全員が「No!」
「稽古って楽しいの?」
全員が「うん!」
「だって、難しいことばっかりだし、楽しくないんじゃないの?こんな難しいことが楽しいの?」
全員が「うん!!」

メンバーは小3と小4が2名、小5が1名。内、初参加が2名、2回目の参加が2名です。
何だか、モチベーションが高くて負けそうです(汗)

夕方、文化会館で他のメンバーと合流し、今日の稽古の成果を披露しました。




気合入りまくりで、M2とそれに続くセリフが終わると5人は大きなため息をついたのでした。
それが何とも可愛く、微笑ましく、見守る他のメンバーの温かい眼差しも嬉しかった稽古終わりでした。

投稿者 上原久栄 : 23:59 | コメント (0) | トラックバック
2010年04月06日
 ■  春休み

あっという間に春休みになり、4月になり、今日から多くの学校で新学期です。


3月27日
カメラマンの田沢純さんが、稽古風景を撮影してくださいました。
「machico」というタウン誌に特集で掲載してもらうためです。

3月30日
今度中学生になる、みー君、かほさんの二人が「machico」のインタビューを受けました。
「学ぶ愉しさ」というテーマでのインタビューです。
一つ一つの質問に、言葉を探しながら、的確に答える二人に頼もしさを感じました。
稽古場で沢山感じて、沢山学んでいる二人の様子が、取材をしてくださった編集者の方に伝わったと思います。

4月1日
男の子4人、女の子4人のチームの稽古がありました。
歌もダンスも上手くなっているけれど、やっぱり「伸びたなあ」と感じるのはセリフです。
求めるラインが「パン!!」と出て来るのです。

午前中、新しい歌を覚えて、セリフをチェックして、午後は、シーンを作って、振付をして・・・・・
頭も体もフル回転の一日でした。
そして、夜。更に作品や役についてのミーティング。
ここでも、子供たちが、それぞれ自分の言葉で話すのを聞いて、スタッフたちは感動!!
「成長したなあ」
そして「自分は10歳くらいの時、こんな答えを出せただろうか?」と、子供たちが帰った後、自問しているのでした。

4月4日
星チームの稽古に付き合いました。
今回の作品は、子供たちにとっては、いつもより難しい言葉が沢山あって、理解するのに少し大変です。
特に星チームは「会話」ではなくて、「説明」が殆どなのです。
M1の後にすぐにこの星チームで歌う歌があります。今日はそのM2の稽古でした。
難しい内容の歌を説得力を持って歌えるだろうか?と、いうスタッフ陣の心配を吹き飛ばす稽古が出来ました。
間奏に乗せて言うセリフの稽古もしました。
前日に、どの言葉を大切にするか、それぞれがチェックしてありました。
大切にしたい言葉がちゃんと伝わってきます。
少し弱いな、と、思われる所は、指導者が「どっちが伝わる?」「どの言葉を伝えたい?」などと投げかけると、ちゃんと答えが戻ってきます。
新3年生と4年生が2人ずつ、5年生が1人です。

こんな深い学習ができた春休み。
有意義に過ごせましたね。
私は、小学生の春休みは、お人形さんの洋服を縫っていたか、編み物でもしていましたね。はあ~。

投稿者 上原久栄 : 23:28 | コメント (0) | トラックバック
2010年04月05日
 ■  ゴキゲン!!                 ちあにい

最近、すごいペースで稽古が進んでいる、劇団クリエ。
稽古期間が、短いという事もあり、1曲over/週というペースが、当たり前になっています。

本日の新曲(笑)の振り付け担当は、卓也!


実は、彼は劇団員。
クリエの振り付けといえば「プロ」と呼ばれる人たちが振りつけるのですが、
「実力も、だんだんついてきたし!」
「いろいろ勉強になるし」
「何よりもこのカンパニーを知っているしね(笑)」
などなどの理由から、今回の公演は1曲担当する事になりました。

ん?
僕のゴキゲンな理由??

まずは、振りの出来に1ゴキゲン。
ポイントを押さえている内容でした。
作品全体の中での役割、曲中に起こっていく変化などなどねっ!!


稽古後、先輩振付師2名、演出家から、いろいろアドバイスも受けていました。
いやいや!もちろん作曲家ちあにいからもですよー(笑)
うん。彼の求めたアドバイスにも1ゴキゲンかな(笑)

振りの内容、稽古の進め方の「課題だな(ニヤッ)」の部分を、彼自身も課題ととらえていたようです。

彼が小学生の頃から、僕らは見ているので、もちろんカワイイのですが(笑)、それをヌキにして、よい内容の1曲になりそうです。


そして、振りをつけてもらっている役者にも1ゴキゲン!!
集中していました。
卓也も、今日の役者たちには、助けられたなー。と感じる部分もあるんじゃないかな。
温かさみたいなものも、感じました。
うん。友情だったりね(笑)
皆、「たくちゃん」の振り付けを楽しみにしていたし!!

この皆の協力も、普段の稽古場での居方が重要になってきます。

稽古の最後に、あいさつをして終わるのですが、
「たくちゃん」な部分に甘えず、「ありがとうございました」と言った役者に、さらに1ゴキゲン!(笑)

もう1つの稽古場で、稽古をしていたチームも、集中していて、いい内容だったようです。
もちろん、その報告で1ゴキゲン!

ここ数年は特に、いい空気を稽古場で感じる事が、増えてきています。
この空気は、少しずつ作品に反映されていくと思います。

楽しみが1つ増えました。

投稿者 ちあにい : 23:47 | コメント (0) | トラックバック