ブログで紹介があった、思い思いの夏休み。
音楽家の1ページです。

日帰り登山を繰り返し、シメはバーベキュー!!
と、いうような夏休み。

公演が夏休み前半だった事もあり、大人の劇団員をつれての登山もしてきました。
山頂で、団員と一緒に、おにぎり&カップ麺!!
なかなか味わえない(笑)

僕がクリエに関わった頃からいる、団員のT君・・・ってか卓也。
当時は、小学生でした。
そんな彼が大人になり、一緒に登山。
想像すらできなかったなー。当時は・・・。
“長くやるのも悪くないなっ!”と、思ったり(笑)
普段の“山”より、ほんの少し多くの楽しみと幸せを味わえた“山”になりました。


さーて!!
あいつが大人になり・・・この子も大人になるだろ・・・?
で、その次は・・・
笑)笑)笑)ほどほどに行こうぜい!!
ひたちなか公演終了後の恒例お疲れBBQがありました。
場所は大洗サンビーチキャンプ場。
公演が終わってから、全く顔を合わせていないメンバーも多く、久々の再会です。
ただ、9日に公演が終わって、1回稽古が休みだっただけで、来週また稽古がありそうな気がしてしまったのは、私だけでしょうか?
BBQ係が用意した肉や野菜は、どんどん焼かれて、どんどんお腹の中へ消えていきます。
山ほどあった食材は、ほぼ完食!!
いや~良く食べます!!
クリエの仲間たちは、大人も子供も、兎に角良く食べて、元気ですね。
じゃなければ、あんなハードな稽古には耐えられない!!


どんどん焼いて、どんどん食べて・・・・
BBQの後は、これまた恒例の海遊び。
みんなびしょびしょ!!


水にぬれるのは楽しい!!
暑かった、そして熱かったクリエの夏が終わります。
空を見上げれば、秋の雲。

ひたちなか公演が終わってすぐにお盆休みに入りましたが、そのお盆休みがあっという間に過ぎてしまいました。
いつも稽古や、公演準備に追われているクリエイティブスタッフ陣。
今年は二つの大きな公演が終わったあとの夏休みとあって、珍しく、それぞれ“夏”と”休み“を堪能したらしい。
演出の大滝は、家族で千葉県内で、3日間過ごしたらしい。振付の素子ちゃんが出演しているイクスピアリのショーを観て、ディズニーランドに行って・・・・・次の日は鴨川シーワールドでシャチのショーを見たとか・・・・
音楽の知明は、山三昧だったらしい。
そんな訳で、素子ちゃんは仕事。私上原は4歳と6歳の孫たちが4連泊。お陰でプールで真っ黒。夏休みは、残念ながら、自分のためには使われませんでした。
今週は、それぞれ、仕事始動!!
19日はつくばのワークショップでした。
7月22日以来なので、ちょっとなつかしい。
あ~また来た!!って感じです。
写真はつくばカピオからの眺めです。

ワークショップでは、基礎は勿論しっかり出来ますが、それ以外に色々やれるのも楽しみの一つです。
公演に向けての稽古は、自分の役が決まっていますが、ワークショップは、その日に参加してみて、メニューがわかるのです。
大きいクラスのダンスは、今日は美しい音楽に合わせての振りでした。
美しいダンスは、振付の美穂が最も得意とするものの一つです。
目の前で見ると、体から発散されるエネルギーや空気の動きをダイレクトに感じることが出来るのです。
「こんなダンスを目の前で見ながらレッスン出来るなんて、みんな幸せだよ。」なんて、思いながら見ていました。
つくばのメンバーも、公演が終わってから、表現意欲が大いに高まり、外の暑さに負けないくらい、熱いワークショップでした。

第18回ひたちなか公演が終了しました。
たくさんの方のご来場ありがとうございました。
温かな拍手に包まれて歌いだすオープニングのM1。
舞台上から伝わる楽しい空気。
客席と舞台が一体になる至福のひととき。
15周年記念公演を昨年終えて、20周年に向けての新たな出発にふさわしい公演だったと思います。
実は、「金色姫ものがたり」というクリエの代表作を大ホールで演じた後の、小ホールでの公演に、稽古が始まるまでは、不安がありました。
しかし、それは、稽古開始と同時に払拭されました。
つくば公演が終わってから、3ヶ月の短い稽古期間でしたが、毎回の稽古が必ず次の稽古につながっていくような、充実した日々でした。
子供たちの冒険にからめて張られたいくつかの伏線も十分に描くことが出来、作品の深い部分も表現出来たと思います。
本番中、メゲが
「おいらが出来ることって・・・・・
応援することぐらいしか出来ないけど・・・・・
でもね、誰かが応援してくれると、頑張る勇気が湧いてきたりするもんさ。
みんなも応援してくれるかな?」
と言うと、客席から拍手が起こりました。
温かなお客様の拍手に応えるように、舞台上の役者たちは、伸び伸びと、楽しんで演じることが出来ました。
皆様からの温かな拍手に心よりお礼申し上げます。
ご来場くださった皆様、様々な形でお力添えくださった皆様、ありがとうございました。

いよいよ最後の稽古です。
このメンバーで出来るのは、もう、後はゲネプロ、本番だけになりました。
本番が終わったら、二度と、このメンバーでステージに立つことはないのです。
そう思うと、何と大切な「今」なのでしょう。
自ずと真剣になってきます。
真剣に、一生懸命に、「楽しむ」のです。
人生の中に、こんなに一生懸命で無心な瞬間がある人間は、それだけで「幸せ」だと思うのです。
沢山つまずき、沢山感じ、泣き、笑い、沢山の方たちに感謝して、みんなで頑張って来た3ヶ月でした。
きっと、いい本番になると思います。
それを信じて、体調を整えて、衣裳にアイロンをかけて、台本を見直して、持って行くものを揃えて・・・・
みなさん、劇場でお会いしましょう!!
7月31日、水戸養護学校に行ってきました。
平日だったので、大人は一部のメンバーしか行けませんでしたが、子供たちは、みんな行くことが出来ました。
呼んでくれたのは、高等部の3年生たちです。
午前中は公演の準備をして、昼食は、高等部の生徒さんやお母様方と一緒にいただきました。
お箸の袋にこんな風に書いてありました。
「野菜たっぷりの手づくり弁当です。防腐剤や保存料は一切使っておりませんので、お早めにお召し上がりください。
水戸市千波町1918番地 Tel 029-212-3775 Fax 029-212-3776
URL:http://www.you-i-mura.com E-mail:obento@you-i-mura.com 」
何だかあったかくて、とてもおいしいお弁当でした。
思わず宣伝してしまいました。
是非、皆さんもご利用ください。
「いただきます」のごあいさつの後、子供たちは、もう、ずっと前から友だちのように楽しそうに話しながらお弁当を頂いていました。
この部屋全体の空気がとてもおだやかで、温かくて、うれしいのです。
「ごちそうさま」のごあいさつは、クリエバージョンです。
「つるさんとかめさんのように つるつる飲まず、良く噛んで 食べられましたか?
ごちそうさまでした!!」
というものに振り?がついているのです。
凄い!! このごあいさつで、もう、本当にみんなが友だちになってしまったのです。
ご飯の後は「ジャンブリーニ国の冒険」を、ハイライトでお届けしました。
勿論、衣裳付です!!
稽古場では見たことのないような表情の子供たち。
それを、食い入るように観る高等部の生徒さんたち。顔が前のめりになって観てくださるお母様方。
30分のハイライト版で、最後はメゲのバラードです。
歌詞の一つ一つにゆっくりとうなずくお母様。
「生きてるってこと そのことが とても素晴らしい
何かを感じる そのことが 大切なのさ
忘れちゃいけない どんな時も」
拍手と共に会場は満たされた空気に包まれました。
ここに居合わせる私は何と幸せなのでしょう。

沢山のことを乗り越えて、ここまで来た親子だからこそ、メゲのバラードは、きっと心にくるものが一入だったことと思いました。
ミニ公演の後は、交流会です。どれくらい練習するのかとか、何年くらいやっているのかとか、いろいろ質問がありました。
楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいました。
子供たちと高等部の生徒さんたちは、手を振ったり、タッチしたり、別れを惜しんで帰路につきました。
帰宅した子供たちは、それぞれ家族に沢山報告したようです。
「楽しかったよ。」
「友だちになったんだよ。」
「また行きたいな。」