28日、29日と、子供役の子供たちは(他にネズミ役の子供たちがいます)クリエに泊まって、こども合宿なるものをやりました。

これは、2日目最後のダメ出しの場面です。
机が無いので、床にノートを置いていて、いろんなポーズが見受けられますが・・・・


それぞれが、ダメを出されたことをノートに書いていきます。
そして、さらに、自分が感じたことや、自ら課題にするべきことを大きな文字で書いて、カラーペンで囲ったりしています。
こうして、子供のころから向上心を持って何かに臨むことは、とても大切だと思うのです。

上写真は、Iさんのノートです。
自分の課題を大きくカラーペンで書いてあります。
その下には、合宿の日付。
マーノという自分が演じる役の子について、自分でまとめたものが、右側に書いてあります。
合宿の稽古を始める前に、それぞれ自分が演じる役についてまとめて、発表しました。台本から感じること、自分で設定したことなど、いろいろです。
それを元に、この合宿で役を作り込んでいきました。
2日間、本当に集中して、いい稽古が出来ました。
各場面、ナンバー共、格段に良くなりました。
M4(4曲目のナンバー)などは、違う曲になったのかと思うくらい、良くなりました。
今年の稽古で特に感じるのは、滑舌(かつぜつ)が、飛躍的に良くなったことです。
口を大きく開けること、はっきりしゃべること、これらは、すぐに出来るものではなく、日常の努力が必要です。
理解すること、感じること、考えること、そして、表現すること、すべてが、確実に向上しています。
最後の通し稽古がとても楽しみになりました。
本番も、きっと、きっと、いい舞台になると思います。
みなさん、楽しみにしていてくださいね。
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コメント
自主的にまとめる、記録することは、意識が高くないとできないですよね。子供たち頑張ってることがよく分かります。伝えるってとっても大事だから、みんなの頑張りが舞台の上で発揮され、表現したいことが伝わることをお祈りします。
投稿者 ばぶ : 2009年08月03日 17:57
応援ありがとうございます。
大滝が演出するようになって、5年目です。
彼は子供たちにこう言い続けてきました。
「自分は、何を伝えたいのか、それを伝えるには、どうしたら良いのか。」
ダメ出しノートはこれを実現するための手段なのです。
子供たちが書くダメ出しノートも、だいぶ要領よくまとめられるようになってきました。
もしかすると、このダメ出しノート、財産かも知れませんね。
投稿者 上原です。 : 2009年08月04日 03:14