2009年03月06日
■ 演出ノート
演出家から、前回公演の時のノートと台本を借りました。
大学ノート2冊には、稽古の反省や、次の稽古で何をどう直したいか、歌の注意点、セリフの直し案などなど、びっしり書かれています。

そして、台本にも沢山の書き込みがされています。

時に演出家は、台本を、作家よりも深く読み込んでいます。
一つ一つの言葉を、或いはセリフの行間にある何かを、読み、言葉の重みを受け止め、子供たちにもわかるような言葉で説明し、更にそれぞれの役者が、個の役者として、役としての個人として、作品から何かを感じ、考えるように持っていきます。
演出ノートは、その作業のためのノートなのです。
今回の作品、ジャンブリーニ国の冒険にも、沢山の「言葉」が書かれています。
役者は、それぞれ、初めて読んだ時に心に飛び込んでくる「言葉」があるはずです。
そして、演出家と芝居を作っていく中で「この言葉はこういうことだったんだ」と、気づいていくこともあるでしょう。
つくばはこれから、どんどん芝居を作りこんでいきます。
演出ノートには何が書き込まれていくのでしょうか。
そして、舞台はどんな風に作られていくのでしょうか。
投稿者 上原久栄 : 2009年03月06日 22:40
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