2008年04月29日
 ■  教える”は難しい!!      ちあにい

「今年は、自主練やるから!」と、僕の一言で、半ば強制的に行うことになった自主練??笑)お姉さん団員にかかるのは、NG出しやすい日にするなよ!と僕からのプレッシャーのみ(本当かわいそう)
結果、よい1日になったと感じた。
まずは、開始時間。普段は、指導スタッフの声かけを待ち、稽古が開始される感じの風景が見受けられるが、この日は高校生以上の団員が時間を見、声をかけての稽古開始。しかも、1人がとかではなく、全員がしっかり声をかけていた。
お互いが自立し、お互いに頼りあい、お互いがフォローしあう。これ、普段の稽古でも非常に重要なことである。
「稽古始まるから、静かにしよう」と言う声かけ1つで、指導スタッフは楽になる。楽になったぶん、稽古内容に集中して力を注ぐことができる。これは、スタッフと団員、指導する者とされる者の立派なフォローしあう形と僕は考える。
このような事が、いたる場面で見受けられた。稽古メニュー中はもちろん、休憩時間等全てにおいて。
また、女の子の割合が多いクリエであるが、男の子団員の年長者が、「そこ、男あつまりすぎ!」といった注意を払う姿も見られ(本当に幼い頃から見ている僕は特に)感動!!この発言も立派なお姉さん団員のフォロー。
あまりに収拾つかなくなった時は、僕の雷を!と思って臨んだ自主練だったが、予想を上回るまとまりぶり。不思議と小学生団員も協力的だったことは、驚きだった。

指導する側に立ったお姉さん団員は、本当にお疲れ様☆
普段の稽古で、吸収している部分としきれていない部分が、自分で明らかになったと思う。教えるって、別世界だけど、時に自分の事が、すごく見えたりするんだよね!ヘコむよね。
まずは、1人1人が今回見つけた課題を克服していこう!プレッシャーかけながらも応援しているよ(笑)

教える”って本当に難しい(笑)実際僕も、「このタイミングで言うべきじゃなかった」とか、「伝える順番をミスった」とか、日々反省しています。迷ったり、強がったり、、、へコんだりね←イメージ違うかな?笑))
と、いった感じで、今回の自主練の当日点数は、合格点!!
次回からの稽古に少しずつでも生かしていけたら満点だね!!

投稿者 ちあにい : 00:02 | コメント (1) | トラックバック
2008年04月22日
 ■  けん玉稽古!!ちあにい

 僕は「Myけん玉」を持っています。
と言うのも、今回の作品「金色姫ものがたり」で使用する小道具だからです。うん。そのはずです。そのはずだったのです。
 数週間前、ふと出かけた祭りでの事、「昔遊び」のコーナーが用意されていました。けん玉をはじめ、皿回し、ぶんぶん駒・・・いろいろあります。その中に、「けん玉」の先生を発見!うちの劇団の子ども達にも教えてもらえないかな~と思いつつ・・・劇団クリエきっての策士(自称)僕は、もちろん「けん玉」を手に取りますよね(笑)まずは大皿に挑戦!けっこういけるぞ俺!中皿、小皿、そして剣先へ玉を・・・ニアピンで失敗。
そこから策士は策に溺れはじめます。1時間以上けん玉コーナーに張り付き、4級を頂きました。もう僕には、剣先しか見えない!!って・・・あ~僕の日記じゃなかった(笑)
 
 そんなこんなで、20日(日)、けん玉協会の川又先生を迎えての「けん玉稽古」が実現しました。いろいろ魅力的な遊び道具を用意して頂き・・・「これ、この子等けん玉やらないんじゃないか?」という不安もあり「何にチャレンジしてもいいけど、1回は、けん玉コーナーに行けよ!」と一言(笑)実際は1時間半、全員がけん玉に夢中になりました。ホッとしながら、とても微笑ましい時間になりました。
ご指導頂いた先生方にも感謝感謝。本当にありがとうございます。
クリエの皆は、腕を磨いて公演にご招待しなきゃな!!

好きなんだよね~。小学生から大人の劇団員までが、夢中になって何かに取り組む姿。そして、その様子を優しい眼差しで見守る保護者の姿。って、おいっ!一緒にやってんじゃん!!




投稿者 ちあにい : 22:53 | コメント (5) | トラックバック
2008年04月19日
 ■  ニューヨークでは今桜が満開です        西林素子

 こんにちは。みんな元気ですか?ニューヨークでは今桜が満開です。やっと春が来ました。それでもまだまだ日陰に入ったり風がふいたりすると寒くて、私などはコートを手放せませんけれど、アメリカ人はたくましいですね、たくさんの人がいっきに夏の装いになりました。タンクトップにハーフパンツ、ビーチサンダル姿でアイスクリームを食べながら街を歩いている人までちらほらみかけます。いや、それはいくらなんでも寒かろう、と思うのですが...本当に寒くないのか、あるいは、実は寒いけれども夏を先取りしてやろう!と思っているのか、一度聞いてみたいものです。
 疲れがたまったらしく、ぷちぎっくり腰がやってきました。どうしてもいる間にあれもこれもレッスンを受けたいと思って身体を休めずにがりがり踊りすぎました。2日間レッスンに行かずに寝て過ごし、数日前からレッスンに復帰。腰のご機嫌を伺いながらそろりそろりと動いています。でも楽しくなってくるとどうしても動きすぎて、あ?ということになるのですね、悪い癖です。
 そんなわけで時間ができたので、ニューヨークの郊外にあるニューへイヴンという町に小旅行してきました。グランドセントラル駅からメトロノース鉄道で二時間弱北上したところにある町です。イエール大学があってそこを中心に町が発展したところで、そういう点ではつくばと一緒ですね。大学時代の友達がそこに留学してきているので、部屋に泊めてもらって肉じゃがをごちそうになり、翌日は春の日差しの中キャンパスを散歩してきました。この大学は18世紀頃つくられたそうで、その当時の建物がまだ残っていたり、新しく建てられた施設もその雰囲気に沿ったかたちでつくられているので、レンガづくりの厳かないいものばかりでした。彼女とは大学のジャズバンドのサークルで知り合い、一緒に羽目を外した仲です。もうかれこれ8年の付き合いになるんですね。彼女は学部を卒業してから海外が多かったのでなかなか会えなかったのですが、やっと会えたときがアメリカ、というのはなんだか不思議な感じでした。人の縁ってこれだからおもしろいですね。彼女がメキシコに留学していたときに今のだんなさんと知り合い去年結婚、いまは赤ちゃんがおなかにいるそうです。私のまわりで新しい命がどんどんはぐくまれてきています。だんなさんがメキシコの人なので赤ちゃんは二つ国籍を持つことになるのですね。
 気づけば帰国まであと残り3週間になりました。このブログでクリエの活動を読んでいると早くみんなに会いたくなります。ちあきくんが作った曲も送ってくれましたし、稽古に行くのが今から楽しみです。つくばのワークショップには5月11日(日)から行きます。ひたちなかは稽古の進行状況によるのでまだわかりませんが...
 ではみんな身体に気をつけて!

投稿者 西林素子 : 23:43 | コメント (4) | トラックバック
2008年04月12日
 ■  「君に届け」

皆さん、ご無沙汰しておりました、ジャックです。

ワクワク、ドキドキ迎えた初稽古、興奮して帰ってきた子ども達。その手には、早くも「金色姫ものがたり」の台本とM1の楽譜が・・・そして、翌日には音源も手に入ったのです!!大喜びの子ども達、繰り返し繰り返し、音楽を流しながら歌っています。

 ♪君に届け この願い 青い星をひとまわりして
広く 深い その愛で 叶えてください♪

いい曲、いい歌詞だな~。
初稽古の日から1週間の今日。ほっと一息つき、台本を手にして読んでみました。嫉妬、いじめ、差別・・・それを乗り越える力・・・それは「愛」。主人公、権太夫の深い愛。作品を貫くこのテーマが心に響き、目が潤んでしまいました。
そして最後のM1の歌詞・・・言葉の一つ一つが、それまでと全く違った重みをもって、飛び込んできました。特に「愛」、そして「叶えて」。この二つの言葉が私を強く揺さぶったのでした。作品の前と後、同じ歌詞、同じ言葉なのに、感じるものがあまりにも違うことに驚きました。

私に届いた「この願い」、クリエに関わる全ての人に届きますように。
そして、公演を通してより多くの方に届けることができますように。
みんなが権太夫を感じて生きていくことができたら・・・「この願い」叶うね、きっと。

投稿者 ジャック : 22:11 | コメント (0) | トラックバック
2008年04月09日
 ■  ひたちなか第17回公演 稽古開始!!     梅原美穂

実行委員会を中心に冬から制作準備に入り、2回のオーディション、1回の追加オーディションを終え、先週の日曜日、4月6日からひたちなか第17回公演の本稽古がスタートしました。

新たに公演に参加するメンバー、久しぶりに顔を合わせるメンバー、それぞれ、緊張気味ですが、みんな、モチベーションはとても高い!!そのことに、驚き、そして嬉しく思いました。
今日から、一人一人がどう成長し、どのような舞台を作っていけるのでしょうか。とてもワクワクしています。

実行委員会と作曲家のお陰で、稽古初日には、台本の第1稿とM1が役者の手に渡りました。
作詞家・脚本家の上原先生がM1の歌詞の言葉を拾いながら「この、“願い”ってどういう願いなのかな。」「“小さな幸せ”ってどんな幸せかな。」と役者に問いかけていきます。一人一人感じ方や思いが違うので、これが正しいという答は無いのです。そこが表現することの難しさであり、楽しさなのですが。稽古を重ねていく中で役者それぞれが、答を出し、表現していってくれることでしょう。そして、M1というナンバー、「金色姫」という作品が出来上がっていくのです。
クリエの場合、2度として、同じメンバーで舞台を作ることは出来ません。「金色姫」の作品を上演するのは3度目ですが、今までの作品とは、また違った魅力のある作品になるでしょう。皆様、お楽しみに!!(あぁ、プレッシャー・・・。いいえ、楽しみです!)




投稿者 梅原美穂 : 00:01 | コメント (0) | トラックバック
2008年04月08日
 ■  ひたちなかのワークショップが終わりました 歌唱指導担当 上原久栄

1月から始まったひたちなかでのワークショップは3月30日で終了しました。
全9回ありましたが、全部参加した小学新5年生のM君が、皆勤賞をもらいました。拍手です。彼を始め、沢山の方が参加してくれました。ありがとうございました。

今回のワークショップは、小学1年生から、大人まで、また、この様なレッスンは初めてという方から、何度も舞台に立っている方まで、本当に幅広い方が参加してくれました。
それぞれ、何かしら、得るものがあれば幸いです。

演技指導は、始めての参加者でも、皆の輪に入っていくことが出来、コミュニケーションが取れるように、拍手回しから始まり、エチュードまで、幅広く指導していました。
初心者も楽しめ、経験者も自分の中にある想像力を使わなければならないものや、やり方によっては様々な可能性のあるエチュードなど、盛りだくさんでした。
グループでやる作業は、大人がリーダーシップをとるように仕組まれていたり、さすがです。

ダンスは、順番や形は誰もが覚えられそうな振りでありながら、音に体を乗せたり、グルーブ感を出したり、カッコよく踊るのが難しく、それぞれの年齢やダンス経験の中で、追及できる幅があるものが多かったように思いました。
第一線で踊っている指導者のダンスを目の前に、皆とても頑張っていました。

そして、歌。芝居やダンスは初めての人も、学校の授業でも歌うでしょうし、誰もが歌ったことはあるはずです。でも、以外に経験が少ないのはハーモニーを作るということ。
他の人の声を聴きながら、自分の声を合わせていく。ハモっているなと感じた時は、すごく楽しくなります。
子供も出来て、美しいハーモニーも作ることが出来るもの - 輪唱や、簡単な音を重ねてハーモニーを作る曲 - などを中心にレッスンしました。楽しく歌える「ゴリラの歌」や、美しい言葉でフレーズを大切に歌うことを求められる「星に願いを」なども歌いました。

ひたちなかは、10月の15周年記念公演に向けての稽古が始まりました。
ワークショップは、また公演が終わってからになります。
更に継続してレッスンを受けたい方は、4月から始まる水戸の教室にご参加ください。また、つくばは、引き続きワークショップをやっています。興味のある方は是非参加してみてください。

現在、15周年記念公演(ひたちなか)、水戸ミュージカル教室、つくばワークショップ、いずれも参加者を募集しています。
新しいことを始めるのには勇気がいるものですよね。心の中で感じたり考えたりしているだけでは、もったいないと思いませんか。何かやってみたいと思っている方、クリエの門をくぐってみてください。きっと新しい自分に出会えますよ。迷っている方がいらしたら、是非ご連絡ください。
もし、あなたが求めているものと違ったときは、また、別のものをさがしたら良いのです。私たちはより多くの方にクリエを体感して戴きたいと思っています。

投稿者 上原久栄 : 23:31 | コメント (0) | トラックバック