2007年06月23日
 ■  『2幕のオープニングに…』

 Hi, みなさん。ジャックです。今年の『風のコンチェルト』、数々の見どころがありますが、その一つに、振付師の梅原美穂さんが「大きな古い木」に宿る「木の精」で出演することがあります。劇団四季で踊った経験のある彼女が、劇団クリエの舞台に立つのは4年ぶり。特に、第2幕のオープニング(M8)で、『風のコンチェルト』を全身で表現した切れのあるダンスが見られることでしょう。
今夜、その2幕オープニングの振付現場に行ってきました。通常の金上ふれあいセンターでの練習メニューが終わったあと、クリエ音楽教室に場所を移し、夜7時過ぎから梅原さんと西林さん、二人だけの練習が始まりました。梅原さんのダンスを、もう一人の振付師、西林素子さんが振付けるのです。ここで素人の私には一つの疑問が…。どうして、振付・ダンス指導を行っている梅原美穂さんが自ら振付をし、自ら踊らないのかと…。2人曰く、「振付する側も踊る側もそれぞれの持ち味を客観的に分析し、より完成度の高いものを目指す」とのことです。なるほど。納得です。その言葉どおり、ダンサー梅原さんに対する振付師西林さんの要求は高かったように思います。そして、西林さんの振付にはいつも『風のコンチェルト』のキーワードである「風」が意識されていました。「ここは体を伝わるような風!」「ここは柔らかい心地よい風!」「全身で風を感じて!」「指先に風の動きが感じられない」… 西林さんは「風」をそんな風に感じていたのか!私にとっても風は、生活の中でなくてはならないものです。時には優しく、心地よく、時には厳しく… みなさんは、「風」をどう感じていますか?練習中の2人には、共通の風が吹いていたに違いありません。
後藤知明氏の曲に合わせ西林さんが振付けたM8を、梅原さんがどんな衣裳でどのように風を表現するのか。そして成瀬一裕氏の照明によって、私達の心にどう届けられるのか… 今からワクワクします。公演まであと2ヶ月。日常、私の周りに吹く風を楽しみながら、『風のコンチェルト』の幕が上がるのを待ちたいと思います。
では、See-you!



投稿者 ジャック : 2007年06月23日 23:18

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コメント

梅原美穂さんのダンス、とても楽しみです!!
胸がワクワクします♪

美穂さん本人が振り付けをするのかと思っていましたが、そうではないのですね。なるほど☆
ジャックさんのブログはとてもわかりやすいです!!

投稿者 ひつじ : 2007年07月04日 22:15

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